変調ネットビジネス 携帯シフトに収益の壁
パソコンと携帯。どちらが広告収入を見込めるか。
一般に携帯はパソコンよりも広告掲載スペースが少ないため、広告収入も低くなりがちだ。
広告収入だけで携帯サイトから大きな収益を上げるのは容易ではない。
その中で、ディーネヌエーやグリーは、課金収入を増やすことで高収益を確保できている。
しかし、当然、利用者の獲得競争は激しさを増している。
各社とも会員数が1万人程度で黒字できるような予算でサイトを運営しているが、監視体制強化によるコスト負担も増え、携帯ビジネスも岐路に立っている。
「所感」
携帯は広告が少ない反面、画面上でのユーザの動きがある程度予想できるため、クリック率は高まるといわれている。また、パソコンと異なり価格などを比較するサイトが少なく、衝動買いが多いので、成約率も高いと予想できる。
ただ、広告収集だけに依存しているモデルであれば、絶対的な収入増は見込めずジリ貧に落ちているということだろう。
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