2009年11月アーカイブ

米国人の財布のひもは緩まることはないようだ。

米調査会社が成人を対象にした調査によると、この半年に

・ブランド品でない商品の購入を増やした 64%
・昼食を外食から弁当に変えた 47%
・理容室・美容室に行く回数を減らした 43%

そのた、クリーニングの回数を減らしたり、朝にコーヒーを買うのをやめたりする人も増えている。

米個人商品は国内総生産14兆ドルの7割を占めている。
年末商戦に向けても消費マインドは大きく変わっていないようだ。

日本においても、大抵、同じような感じになるのでしょうね。

安いだけでなく、機能が充実した値ごろ感のある商品が売れる。

ノートパソコンは10月に発売となったウィンドウズ7の搭載機に期待が高まっており、6社中5社が冬商戦の販売台数は増えると回答している。

ノートパソコンの売れ筋とみるのは、A4型のスタンダード機種。
NECのLL550/VG6、LL700/VG6などが売れ筋予測で評価が高い。

薄型テレビは、大画面が売れ筋となっている。
シャープの40型「LC-40DS60」などの期待が高いようだ。

デジタル一眼カメラは、ニコンのデジタル一眼の入門機「D5000」に注目が集まっている。使い勝手の良さに定評がある。

コンパクト型デジカメは、マイナス成長の見通しだが、カシオの「EXILIM EX-Z450」の期待が高い。

ビデオカメラは、ソニーの評価が高いようだ。
ソニーの「HDR-CX520V」が、手振れ補正機能や暗い場所での撮影に強い点が他社よりも優れている点が評価されている。

テレビ番組に対する放送局やスポンサーの評価手法が多様になりつつある。

日本テレビ放送網とフジテレビジョンは商品の活発な40歳代以下の視聴率を重視。

大手企業の社員らが5段階で採点する「有料放送番組推進会議」への注目度も高まってきた。

米グーグルなどのインターネット企業は検索キーワードに連動した広告をウェブサイトに掲載するといったビジネスモデルを確立した。

もし、このモデルがなかったら考えることもしなかっただろうが、いまは、そうはいっていられないようだ。

しかし、資料者を詳細に分析して収益に結びつけるという試みは始まったばかり。

そして、最終結果(成約など)の結果までの測定はテレビではやはり難しいと思うが・・・

きょう11月19日に生誕100年を迎えた経営学者、ピーター・ドラッガー。

マネジメントの父と称されるなど、氏の経営理論や考え方は死後4年経った今でも強い影響力がある。


「組織にとっては、リーダーを育てることのほうが、製品を効率よく低コストで生産することよりも重要である」(企業とは何か より)

「成長そのものを目標にすることはまちがいである。大きくなること自体に価値はない。よい企業になることが正しい目標である。成長そのものは虚栄でしかない」(マネジメント より)

「今日でも私は、何によって覚えられたいかを自らに問いかけている。これは、自己刷新を促す問いであり、自分自身を今日の自分とは若干違う人間として見るよう仕向けてくれる問いである」(非営利組織の経営 より)


人間の考える力を重んじていたドラッガー。著者でもたびたび質問が投げかけられることがあるが、そこから自分の価値を考えていくことができるようにしていた。

これらの考え方が今後の環境が変わっても廃れることはない。

財布のひもの固さばかりが強調される今年の米国の年末商戦で、家電販売が意外と検討しそうだ。

米家電協会によると、プレゼント予算で家電に割り当てる金額は、前年比8%増となる見通し。

クリスマス予算全体は前年比3%減の1365ドル。
家電機器に出費する金額は222ドルで前年の206ドルを上回る。

プレゼントに欲しいものは、

・ノートパソコン
・携帯音楽プレーヤー
・薄型テレビ

などとなった。

ただ、現実的には、家電の健闘は安売りに支えられている部分も大きい。
売り上げ増が利益に結びつかない難しい環境は続いている。

今回は、いつの間にかシリーズ化しようと思っている、フリーツールの紹介です。

GOM Player
>> http://www.gomplayer.jp/

マルチメディアプレーヤのGOMプレイヤーです。


知っている方も多いかもしれませんが、DVDも含めてかなりの数の種類の動画が再生することができます。


なぜ、便利なのか、というと、コーデックが内蔵されているからです。
通常、コーデックというものがないと追加しないと再生できない種類などがでてくるのですが、GOM Playerは内蔵しているので、後で追加する必要もありません。


PowerDVDという1万円ほどする有料ソフトがありますが、このソフトに匹敵していると思いますよ。


PowerDVD
>> http://jp.cyberlink.com/products/powerdvd/overview_ja_JP.html


動画ダウンロードしたけど、ウィンドウズメディアプレーヤでは再生できないといった問題が解消されます。

米マイクロソフトの新しい基本ソフト「ウィンドウズ7」は、前作ビスタの反省を生かし、高機能であることより動作が軽いという基本性能の向上や省電力に力点を置いたという。

評価委員会4人の総合評価は以下の通り。

・セブン 平均点9.0点
・ビスタ 平均点7.0点
・XP   平均点7.3点

さまざまなちょっと便利な機能が複数搭載され、ユーザーインターフェースが特に好評のようだ。

ビスタは乗り換える気がしなかったが、セブンはよさそうなので、PC買い替えのついでに、セブンにしようかと思う。

日本経済新聞社がまとめた今冬のボーナス調査中間集計によると、1人あたりの支給額は主要20業種のうち18業種で昨冬を下回った。

欧米向けを中心に輸出不振が響き、機会、自動車、部品は2割を超すマイナス。

製造業、非製造業とも2年連続の減少になった。

・全体(141社) 支給額736,453円 14.04%減
・製造業(113社)支給額735,786円 16.91%減
・非製造業(28社)支給額738,662円 3.05%減

逆に増加した企業は14社で、全体の一割にとどまった。

2009年度冬のボーナス増加率ランキング
1.JFEエンジニアリング 19.13%増 685000円
2.三栄建築設計 17.44%増 704751円
3.大阪製鉄 12.12%増 925000円
4.日本車両製造 7.31%増 925000円
5.サガミチェーン 1.94%増 395908円

2009年も残すところ1ヶ月あまり。
10年度版のビジネス手帳が書店や生活雑貨店などの文具売り場に並び始めた。

大手メーカーの10年度版は機能性とデザイン性を持つ手帳が一段と目立つ。

最近は、「バーチカル型」が人気が出ているという。
「バーチカル型」は、文字通り「垂直」で、縦に時間の目盛りが振ってあり、1日のスケジュールを縦に記入できる。

欧州では以前から売られていたが、時間を効率的に使いたい日本のビジネスパーソンの間でも利用者が急増しているという。

今年から、「バーチカル型」にして、これ以外は使う気がなくしてしまったので、今年も、「バーチカル型」の手帳を探している。

ちなみに、日本国内での手帳の市場規模は推定で1億冊。
うち、3~4割りが市販向けとのこと。

手帳は、1人1冊程度持っている計算になりますが、買ってそのままにならないように、とにかく書いてみることですね。。

 

来年は、ビジネスと生活を100%楽しめる! 陰山手帳2010(黒) にしようかなと。

ビジネスと生活を100%楽しめる! 陰山手帳2010(黒)

 

ビデオリサーチは、今月下旬から企業の広告戦略の立案支援サービスを始める。

独自に蓄積した調査データを活用し、各媒体への広告出稿が認知度や売り上げなどにどう波及するか見積もった上で売り上げ達成に必要な広告量や費用を予測する。

効果を調べている媒体は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット、交通広告の9種類ということだが、ほとんどのケースにおいて、インターネットに勝る媒体は少ないのでは・・・なんて思ってしまうのだが。。

このソフト。私にとっては、運命とも呼べるべきスクリーンキャプチャツールです。


FastStone Image Viewer
>> http://www.faststone.org/FSCaptureDetail.htm


このツール、マニュアルなどを作るときに非常に重宝します。

なぜ、便利なのか、他のツールとどこが違うのか、というと、


キャプチャーした画像をキャプチャー時点で加工できるのです!
(文字とかちょっとした加工とかができるということです。)


そーゆーツールは、前から探していたのですが、いままで見つけられなかったので、すごく運命を感じました(その後、有料版では1つ見つけました)


ただ、英語なので操作わかりますかね?
感覚的に操作できるとは思うのですが・・・

昨秋のリーマンショック後、企業は生き残りに必死だ。

産業能率大学が、329人の人事担当者に「不況による会社の変化」を聞くと、

・人員配置の見直し 43%
・給与・賞与のカット 36%
・非正社員の削減 33%
・正社員の削減 25%

などを迫られていた。

それでも、6割は、

・残業せずに早く帰りやすくなった 28%

など、よい変化もあったようだ。

このような時期には、仕事も余裕ができることが多いと思うので、自分を磨くことを考えたほうがいいのでしょうね。

ミニブログサービスの一種で「つぶやき」を意味する「ツイッター」が、政治や経済を動かし始めた。

今この瞬間に見聞きし、感じたことを手短に情報交換できる即時性が人気を集めている。

会員は全世界で5000万人超といわれる。
データセンターは、NTTアメリカが管理しているようだ。

ブログより更に手軽で入りやすい。
ブログも即時性はあったが、その瞬間の市場を得たのがツイッター。

一部、宿探しなどでの販促にも使われてきているようだが、もう少し浸透すると地域の商店でも販促媒体として十分使えそう。

ウェブサービス開発のジークラウドは、米アップルの携帯電話用アプリケーションソフトの情報共有サイトを立ち上げる。

友人同士でアプリの情報を共有できるほか、独自のランキングも公表。

開発者自らアプリ情報を発信できる仕組みも採り入れる。

http://www.rainbowapps.com/

6日立ち上がったばっかりのようで、これからですかね。

しかし、共有サイトは、やはり便利だ。
比較でき情報が整理されているだけでも、サイトの価値はある。

調査会社の富士経済は4日、小売業を対象に行ったプライベートブランド食品の調査結果をまとめた。

消費者の価格志向を背景に、2009年のPB食品の市場規模は2兆3380億円と08年比22%伸びる見込み。

PB比率が高い品目は、食用油や即席みそ汁などが市場全体の29%、加工ごまが24%となった。

コンビニエンスストアで販売される品目が大きく伸びている。

PB食品は、名前が店舗ブランドとなるが、中身はメーカのものと変わりがないものが多い。多少の変化はつけてあるだろうが。。

店舗のブランドができれば、メーカが卸業者みたいな感じになり、中間マージンが1箇所減ったと考えると、店舗側にもユーザ側にもメリットは多い。

プライベートブランドという名前もよかったのでしょうね。

センサー製造のMRTは家庭のリビングで野菜を栽培できる植物育成装置を9日に発売する。

小松菜や菊菜などの栽培に向いているという。
土は不要で、液体肥料を使う。

価格は64800円。同社ホームページで受け付ける。

電気があれば、野菜が食べられる。というのは、万が一の災害時にも有効のような気がする。

災害時、ガスは使えなくなることが多いが、電気は割りと使えるので、ホットプレートはたくさんあると便利とのこと。

すぐにやめてしまうと言われ続けていた若手社員だが、離職率は低下傾向にある。

新卒採用市場が学生優位だった年が続き、希望する企業に就職できた人が多かったことが主な要因だという。

また、入社後の転職市場が冷え込んでいることも離職の歯止めとなっている。

ただ、いまは景気悪化で企業優位が進んでいる。

今、希望しなかった会社にやむなく就職した人が1年度転職市場にドット流れ込んでくる可能性はある。

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