2009年10月アーカイブ

パソコンに周辺機器をつなぐインターフェースであるUSBに、高速化の波が押し寄せている。

最新規格のUSB3.0に準拠した製品が、11月に始めて投入される。

USB3.0は、毎秒最大5ギガビットで転送できる。
現行USB2.0が毎秒最大480メガビットなので、約10倍速い。

USB3.0は、下位互換のインターフェースになる。
これが、普及への障害が少ない。すごく使い勝手がいいと思われる。

外付けHDDごとにOSをインストールして起動するということが、スピード面でも耐えられることになりそうだ。

USB3.0普及するのは間違いないでしょうね。

楽天は企業間取引のマッチングサイト楽天ビジネスに決済代行機能を月内にも加える。

これまでは売り先と仕入れ先の紹介にとどまっていたが、サービスの幅を代金の支払い回収にも広げて、中小企業のネット取引拡大を促す。

楽天でなんでも買える時代になってきた。
楽天経済圏という言葉もあるぐらい、すごい勢いで広がってきている。

海外では日本ブーム。もちろん、海外の人たちも楽天の名前を覚えてくるようになってきているようだ。

和洋菓子などのスイーツでも低価格志向が強まっている。

調査会社のインポーテッドシステムが、男女400人を対象に1個当たりどのくらいの価格のスイーツを購入するかを聞いたところ、

・300円以下 7割

となった。

また、大手コンビニエンスストアでは、割安なスイーツのプライベートブランドを導入。

スイーツは、こんな小さくて300円?でも、買ってしまうということが続いている業界だと思ったが、スイーツも価格競争になっていくのか・・・

資産1億円以上の金持ちは、日本で150万人を割り込む一方、中国では100万人を超え、アジア全体では日本と肩を並べるようになった。

こうしたアジアの高成長、所得の高まりを背景に、アジア市場は今、日本ブランドが大変な人気となっている。

日本でのデフレを他よそに、現地では日本品の価格は、需要のひっぱくを反映して上昇しており、仕入れ価格上昇覚悟の上で、日本からの仕入れを増やしたい企業が少なくないという。

日本だけで見ると、チャンスが少ないように見えても、世界に広げるとチャンスは広がる。

「来店の動機づけとしてはクーポンが一番強い」
日本マクドナルドのコミュニケーション部の荻原氏はこう話す。

ふとしたときに「そういえば・・・」と思い出してもらえれば、足が向きやすい。

携帯サイトの会員は1500万人。

競合他社に先駆け2003年に開設。
2007年には、いち早く動画技術フラッシュをサイトの表示に採用。

最終的には、性別や年齢、居住地域によって配信内容や時間を変えたい。としており、ネットの特性を生かしながら手法を進化していく。

この考えは、地元密着のパン屋・ケーキ屋などでも実践可能な手法。
システムや仕組みが整っているので、低価格で試して見ることが出来る時代になってきている。

マイクロソフト日本法人は、22日、パソコン用基本ソフトの新製品ウィンドウズ7を発売した。

ウィンドウズビスタ以来3年ぶりのウィンドウズ新製品で、先代より軽快に操作できるのが特徴。

パソコン市場の刺激剤として期待は高い。

東京・秋葉原など電気街のパソコン店では、1000人ほどの熱心なパソコンファンが集結した。

サービスパックが出るころに、今のパソコン買い換えようかな。。

ビジネススクール調査で、ビジネスパーソンに国内のビジネススクールの関心度を聞いたところ、学びたい分野は男性で「経営戦略」が首位となった。

女性では、「アカウンティング(会計)」を挙げる声が最多。

人気校ランキングでは、

東日本1位:慶応義塾大院
西日本1位:神戸大院

となった。

私立校で人気のある大学の大学院が人気のようだ。

中古車大手のガリバーインターナショナルが低迷する市場で、販売台数を伸ばしている。

創業者の羽鳥会長は業界の古い体質を批判し、業界初の手法を積極的に展開。

市場が急速に落ち込むなかでも、直営店では前年を上回る販売を続けている。

・自動車は並べて売れる次代が長すぎた
・消費者目線で努力するという小売業にとって当たり前のことをやっているだけ

業界の古い慣習に・体質にとらわれないサービスが認められている。

ガリバーは接客もかなり指導されているように思う。
まさに、お客に気分よく来てもらうためにやれることをやっているのだと思う。

子供の携帯デビューが早まっている。

サーベイリサーチセンターの2009年度調査によると、20~45歳の親が子供に初めて携帯電話を持たせた時期は小学校の低学年以下との回答が3割を超え、高学年も加えた小学生全体では過半数になった。

調査では、サイト閲覧よりもゲーム機能の利用が多いようだった。
持ち込みを禁じる学校側とのせめぎ合いも激しくなりそうだ。

携帯とネットブックの中間の端末開発も盛んに行われているという。
iPhoneなどもその位置にいるかもしれないが、いずれパソコンという名称も古き良き時代になるのか。。

英ダイソンは、16日、羽根のない扇風機を11月2日に日本で発売すると発表した。

本体にいったん空気を吸い込んだうえで、幅1ミリほどの開口部から風を吹き出す仕組み。

ハンドドライヤーの気流制御技術を応用した。

想定している販売価格は直径25cmの機種が3万7000円で、30cmの機種は3万9000円。

個人的にはかなり興味がありますが、いまから冬にむかう日本では、必要ないんでは。。なんて思ってしまうのですが・・・

ただ、なんというか、実際問題、扇風機ってすごく安くて、ものすごく高機能でも高かったらいらないんでは・・・

アイデアは画期的で、正直、必要性があまり感じられないものを、実際にそれを作ってしまうところが、ダイソンたらしめるような気のする商品だと感じました。

話題性は抜群なので、これをきっかけに掃除機が売れるという効果もあるかもしれませんね。。

19日から新型インフルエンザワクチンの接種が始まる。

ワクチン生産拠点はフル操業状態だが、必要量に足りず輸入で補う計画。

自給体制の確立に向け、製薬大手が協力して生産量を大幅に引き上げる新技術の開発が始まった。

このような海外に頼る姿勢は、ワクチン事業が収益性が高くないことにあるようだ。

しかし、新型インフルエンザ対策の必要性から、社会貢献という意味合いからもメーカーブランドの向上になる可能性が高い。

予防医療は、今後、更に高まっていくでしょう。

新型インフルエンザの猛威が続いている。

東京商工会議所などの調査によると、流行時の人員計画を策定済みの企業は9.5%と1割に満たない。

マスクや消毒などの感染防止物品の備蓄(43.5%)、マスク着用や検温の指示などの予防(33.8%)よりも少ない。

流行廃りはマスコミの報道にも影響される。
いまは、マスクは普通に買えるが買えない時期も以前にあった。

企業規模にかかわらず、トップのマネジメント能力が試されている。

苦境が叫ばれる洋楽CD市場で今年、往年のアーティストの旧譜アルバムが相次ぎ発売され、好調な売れ行きをみせている。

9月に発売されたザ・ビートルズのCDアルバムが大ヒットしているほか、6月に急死したマイケル・ジャクソンさんのCDも今月、店頭に並ぶ。

日本でも、カバーアルバムなどが売れている。

思い出の曲は、いつ聴いてもいいもので、数年前にヒットした曲が、他の歌手にカバーされミドルヒットになることは多い。

いまは、そういう時期なのだろうと思う。

ファイル交換ソフトウィニーを開発し、ゲームや映画ソフトの違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反に問われた元東大助手、金子勇被告の控訴審判決が8日、大阪高裁であった。

罰金150万円とした一審・京都地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。

開発者は、この裁判のため、ウィニーの不具合を直せないということがあり、侵害が広がった。更に、他にもたくさん開発したいものはあるという。

技術が術飛びぬけるほど、負の側面もあるのかもしれないが、その技術進化をとめるのは、社会だったりしてしまうのかもね。。

インターネット小売り最大手の米アマゾンドットコムは、7日、日本を含む世界100カ国以上で電子書籍端末「キンドル」の販売を開始したと発表した。

価格は、279ドルで、19日から世界各国に出荷する。

将来的には日本語での展開もあるようだが、しばらくは、米国で配信中の英語の書籍35万冊以上のうち、20万冊以上を世界のキンドル利用者に配信する。

電子書籍端末は、本をたくさん持ち歩かなくてよいという利点がある。
そして、書籍をオンラインで購入しやすくなるということもある。
更に、著名人でなくても、簡単に書籍として販売できる仕組みにもつながる。

端末の使い勝手によって普及するかどうかは決まりそう。

ソニーは、6日、幕張メッセで開幕した国際見本市シーテックジャパン2009で、立体的な映像が見られる3次元テレビの試作品を展示した。

「2010年、ソニーがご家庭に3Dをお届けします」とのメッセージを大きく掲げた。

パナソニックも10年の発売を表明しており、直感操作や使い勝手の競い合いになりそうだ。

現在の3D映画は、専用メガネをつけないと、少しぼやけた感じで鑑賞することになる。

裸眼では普通に見えないと普及は厳しいような気がするが。。

英国のインターネット広告市場が今年1~6月期に、初めてテレビ広告市場を上回った。

英国の業界団体インターネット・アドバタイジング・ビューロと大手会計事務所プライスウォーターハウスクーパースなどの調査で明らかになった。

調査によると、1~6月の英企業によるネット広告への支出額は17億5200万ポンドと前年同期に比べて4.6%増えた。

グーグルやヤフーが行っている検索連動型広告が出てきてから、いままで、広告代理店が一手に引き受けていたメディア媒体への広告が、エンドユーザに可能になった。

そうなると、露出などではなくて、結果が当然重視される。

いままで、暗黙的にエンドユーザが意識させられないようにされてきた部分を数値化して表示できるようになった。

効果がない広告媒体にはお金は払わない。

当然の成り行きだが、日本でもその流れになっていっている。

日経産業地域研究所の2009年第3四半期新製品ランキングでは、ソフトバンクモバイルが販売するアイフォーン3GSが1位だった。


1位:ソフトバンク「iPhone3GS」
2位:コクヨS&T「ドットライナースタンプ」
3位:LED電球「600/400シリーズ」
3位:ソニー「ウォークマンWシリーズ」
5位:三菱自動車「i-MiEV」


ソフトバンク「iPhone3GS」は、仕事関連以外で楽しめる部分の魅力が増した点が注目された。

⇒周りでアイフォーンを使う人が増えてきているのは実感としてある。
 アイフォーンが流行れば、アイフォーン専用ホームページが流行る 可能性もあると思う。


コクヨS&T「ドットライナースタンプ」は、のりをスタンプ感覚で利用できヒットした。

⇒この製品は知らなかったが、これは、便利そうだ。

家事の負担は重いと感じる人は少なくない。

帰宅時に自動で終わっていてほしいと思う家事について、調査会社のアイシェアが20代~50代の男女373人に聞いたところ、

・掃除 42.6%

に対し、

・洗濯 22.1%

と、割合が低い。

洗濯は、自動洗濯乾燥機などの普及で、作業の手間が和らいでいることが大きそうだ。

となると、次期の開発合戦は、掃除機になるのか。。
ありえない話しではないと思う。

モーツァルトを聴きながら、リラックスして血圧を測って・・・

テルモは、30日、リラックスを誘う音楽が流れて緊張せずに血圧を測定できるようにした血圧計を発売すると発表した。

モーツァルトの音楽3曲を収めており、血圧の測定時に順不同でメロディが流れる。

面白い発想だが、果たして血圧を測る数分の間に音楽を聴くだけでリラックス効果があるかだが・・・

ただ、無機質の機械が付加価値をつけることで、面白みがある機械に生まれ変わる様は興味深い。

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