2009年6月アーカイブ

日本航空、エルピーダメモリ。。

日本政府は経営が厳しい企業の駆け込み寺となっている。

米国でもゼネラルモーターズのように、再建に向け準国有化となったが、痛みを求めていた。

しかし、日本航空やエルピーダメモリの支援には、こうしたけじめが見当たらない。

不振の原因が検証されないまま支援をして、将来不振から脱却できるのか。。
あまりニュースにならないのも不思議だが・・・

米人気歌手マイケルジャクソンが25日、ロサンゼルスの病院で死去した。
50歳だった。

アルバム販売でギネス記録を打ち立てたスーパースターの急逝は、音楽ビジネス黄金期の終焉を象徴する。

21世紀に入るクリック一つで楽曲が手に入る環境になると、CDのようなパッケージメディアは売れなくなってきた。

各レコード会社は、「ライブパフォーマンスだけはダウンロードできない。」の姿勢で、ライブ強化をこぞって打ち出している。

ジャクソンとは対照的にマドンナは、コンサートで収益を確保している。

しかし、人種の壁をこえて愛される音楽を作り出した最初のアーティストとして、彼の音楽は永遠に生き続けていく。


死去の知らせがあってから、マイケルジャクソンの音楽がAmazonランキングを独占しています。


現在1位の音楽は下記でした。

キング・オブ・ポップ 価格:¥ 1,548(定価:¥ 1,890)

6月21日早朝、東京新宿の国立競技場。2016年五輪の招致活動の一環のイベント。


土砂降りの雨の中、マラソンランナーの高橋尚子が笑顔で走り出した。

高橋が一般参加のランナーと都内を走るイベントだが、高橋らの前を走る先導車は電気自動車。

走行中の排気ガスがゼロのため、ランナーが息苦しくない点をアピールした。

東京電力が車両やドライバーの提供で全面協力もしている。


なぜ、東電が電気自動車に期待をかけているのか。。

電力需要が増えるといってもたいしたことはないが、次世代送電システムとして期待されるスマートグリッド網に組み込めば、余剰電力を蓄える受け皿になりクルマを、貯蔵媒体としてとらえている。


新聞を読んでいると、ここ2、3週間の間に、スマートグリッドに関する記事が何回かでてきた。

実験は進んでいるようだが、かなりの壮大な計画のようにもみえる。

夢物語で終わらなければいいが・・・
米政府が年内に始める実証実験の結果次第なのかな。
メルシャンは24日、ペットボトル入りのフランス産ワインボージョレ・ヌーボを11月19日に発売すると発表した。

今年販売する計画の64100ケースのうち、5000ケースをペットボトルで売り出す。

店頭価格より10~15%ほど安くなる見通し。

最近の消費者の節約志向を受け、一段の需要拡大が見込めるとしている。

日本でのボージョレ・ヌーボの市場規模は2004年がピークで104万ケース。
以降、縮小が続き、09年は45万ケースにまで落ち込む見通し。


ワイン通の人から言わすとペットボトルはありえないことだろうねぇ。。

ボージョレ・ヌーボは、現地ではテーブルワインなので、普通に考えて日本での値段が高すぎです。

まぁ、それでも飲んで楽しめればそれでいいのですがね。。

職場での昼休みは、できれば気分をリフレッシュして、午後の仕事に元気良く取りかかりたいもの。


時間管理コンサルタントの水口和彦さんは、忙しいスケジュールの合間を縫い、時々昼寝をしているという。


そのときに気をつけなければならないのは、寝すぎてしまわないこと。
15分以内に起きるように心がけることが大事。


また、文部科学省の研究班がまとめた「正しい昼寝の方法」によると、昼寝によって15分~20分の仮眠をとり、目覚めてすぐ強い外光を浴びると高いリフレッシュ効果があるという。


また、昼寝の直前にコーヒーなどでカフェインを摂取すると昼寝によるリフレッシュ効果を一段と高められることが明らかになっている。


ただ、30分以上の昼寝を取ると深い眠りに入ってしまい、起きた後も眠気が残るので注意が必要。


いすに座ったまま机にうつぶせになっても昼寝の効果は得られる。


いまさら、昼寝なんかけしからん。。なんていう人は少なくなってきているだろうが、たった、15分でリフレッシュできるなら、したほうがいいよね。


まとめると、昼寝でリフレッシュするには、

▼15分以内に起きるように心がける

▼目覚めてすぐに強い外光を浴びる

▼昼寝の直前にコーヒーを飲む

▼30分以上の昼寝はしない

▼いすに座ったままでも効果はある

となります。

取引先や顧客との心理的な距離を縮めるのに有効な接待。
最近は、昼食の時間帯に行う事例が増えている。

ビジネスランチの利点の1つは時間を有効活用できること。

夜だとどうしても時間が延びてしまいがちだが、昼食は長くても1時間半程度で収まる。

そして、コストパフォーマンスがよいことも見逃せない。

ただし、個室の有無や隣の席との距離など、手ごろな費用で条件を満たす店を探すのは難しい。

なじみの店を確保し使い分けることが大切になる。


都会だと、有名ホテルのランチなどが使えるのでしょう。
ただし、予算はそれなり。

・帝国ホテル:6,825円~
・ホテルオークラ東京:3,675円~
・ホテルニューオータニ:4,750円~

まぁ、でも夜の接待と比べると、時間・費用を考慮に入れても、ランチの方がコストパフォーマンスはいいですね。

残業や会社仲間との付き合いが減る一方、家で家族と過ごす時間が増えている。

子供のいる給与所得者を対象にシチズンホールディングスの調査では、一年前に比べて、

・残業
・家族との外出
・会社仲間との付き合い

の順で、時間が減っているという。

逆に時間が増えた項目は、家の中で過ごしたり、出費を伴わないことが多い。

家族・家庭をキーワードにした商品・サービスがこれからマッチするのではないか。


巣ごもり消費などとも言われて、任天堂Wiiなどの娯楽、お笑いDVDなどが売れているという。

ただ、実際のところ、子供のいる家庭では、特に子供が小さいころには、お金を使わない遊びで十分楽しめる。

子供は親と一緒に何かをすること自体が楽しみの一つのようだ。

ジャンケンひとつでも、遊べてしまう。

ここに、何か商品・サービスの入る余地は必要ないとも思うが・・・

映像制作のファンワークスは、アニメで地方の観光をピーアールする事業を始める。

富山県の観光資源を題材に、地元企業が制作したアニメなどをネットで公開。
ユーチューブなどを通じ、外国語の字幕付きで海外にも発信する。

国内外からの環境客を呼び込み、地域活性化につなげたい自治体などの需要を見込む。


自治体が喜びそうな企画に見えるが、以外と効果はあるような気がする。
単なるチラシ・ホームページでは、伝えられないことが、アニメだと中に必ずストーリーが入るから、誰でも感情移入しやすいだろうし、ありだと思う。


地方の県名を知らない小中学生が、かなり多くなっているときく。
アメリカでもニューヨークの場所を知っている人は以外に少ないという結果もあるそうだ。

ユーチューブでの発信などありきたりな手法だが、アニメというだけで、効果がありそうな気がする。

アサヒビールのお客様生活文化研究所はランチの事情に関する調査をインターネットを通じて実施した。

1回当りの昼食代を聞いたところ、58.1%の人が「500円未満」と回答した。
写真食堂や市販のお弁当を買う場合を想定しているという。

なお、平日昼間の形態で最も多かったのは、「手作り弁当(31.5%)」

また、外食の場合は、店の業態は、男性が「そば・うどん」、女性は「ファミリーレストラン」が多い。

外食の場合は、500円~1,000円ぐらいを目安にしている。

男性は麺類、女性は洋食という図式がありそうだ。

コンビニのお弁当の料金などは、こういう情報から決め手いるのですかね。。
有効利用して質の高いお弁当作ってくれるといいのですがね。。

オバマ政権の環境政策の柱でもある次世代送電網「スマートグリッド」が注目を集めている。

GEやグーグルなどの有力大手やベンチャーも次々と参入した。


▼スマートグリッドとはいったい何か?

各家庭と電力会社を通信網で結び、スマートメーターと呼ばれる電気メーターで詳細な電力使用状況などのデータを計測する。

データを活用し送電網全体の効率を図るのがスマートグリッドの第一の目的。

電力会社は需要に応じて電気代を自由自在に変動できる。利用者は、電気代が安い時間帯に自動調整する機器を活用して有効活用できる。


スマートグリッドで発生する膨大なデータの処理にIT投資はかかせなくなり、新たな巨大市場となると予想されている。


国が後押ししている事業はコケルことはなさそうだ。
日本では太陽光発電がそうだが、環境+コスト減であれば、伸びていきそうな感じだ。

オフィスにお菓子を詰めた専用ボックスを設置する「置き菓子」市場が拡大しているという。

「置き薬」と同じ仕組みで、利用者がボックスからお菓子を取り出して料金箱に代金を入れ、業者が定期的に商品補充をしていく。

矢野経済研究所によると、2008年度は、前年度の24%増の、46億5000万円となり、グリコの参入に続き、森永乳業、千趣会なども参入した。

以外に男性の利用が多い。と、グリコでは、7割が男性という。

「男性は自分でお菓子を買うことは少ないが、近くにあれば手をとる人が多い。」みたいだ。


「置き薬」も普段はあまり使わないが、いざ、風邪を引いたとき、怪我をしたときに使ってしまうことは多いだろう。

近くのドラッグストアで買えば安いが、近くにあるから使ってしまう。

薬に限らす、そういう傾向は誰にでもある。


それを、お菓子でやってみようと始めたグリコはかしこいが、同じ業界ならすぐに参入できてしまうビジネスモデルでもある。

新事業でも生き残っていくには最終的には営業力の差になってしまうのかね。。

11日の東京株式市場で日経平均株価が一時、8ヶ月ぶりに1万円台の大台に回復した。

米リーマンブラザーズの破綻で百年に一度といわれる金融機器が始まったのが、9ヶ月前。

この1万円乗せは「経冷株熱」で、実態と乖離しているという意見もある。

市場や企業が弱気な状態から脱しようとしている準備を始めたのは本当かもしれないが、この株会の回復が本物なのか、まだまだ予断は許さない。


市場は、大方の予想を裏切ることが多い。
この過熱気味の乗って突っ走るか、少々、加熱気味なときこそ、控えるか・・・

1ヵ月後の株価は1万円割れと予想。。。笑

「これまで培った技術を使いヤフーをどう成長させるか、改めて考えてほしい。」

研究開発の幹部合宿でヤフー社長の井上氏は激を飛ばした。
社内の特定の組織の合宿に参加するのは異例のことだという。

「いろんな部署で似たような技術を開発する非効率な体制では、画期的なサービスは生まれない」

と、技術のヤフーの立て直しを目指している。


日本では、グーグルよりもヤフーの検索エンジンを使われる率が高いが、それがいつまで続くかはわからない。

米ヤフーは、マイクロソフトとの買収騒ぎや、いまも提携検討は続けている模様だが、日本のヤフーも、この時点で危機感を募らせているところをみると、まだ大丈夫か・・・

商品プロモーションの世界で、マス広告が2つの方向からの攻勢にさらされている。

▼ひとつは、ターゲッティング広告。

▼もうひとつは、自力プロモーション。


ターゲッティング広告は、郵送のダイレクトメールなど、見込み客を多く含んだ名簿をもとにプロモーションを行う手法。

コストがかかるなどの難点があったが、現在は、インターネットを使ったコストを抑えた手法に注目が集まっている。


自力プロモーションとは、自社の顧客を自社で管理して、外部の力を借りずにプロモーションを繰り広げる手法だが、これもインターネットを使って低コストで行う企業が出始めている。


では、マス広告は、もう使えないのか?


共存の道はある。

マス広告で幅広く情報を流した上で、ターゲッティング広告できめ細かく訴えていく。という考えもある。


しかしながら、ダイレクトレスポンスマーケティングのように、効果測定できる広告で効果があってから、マス広告を使ってもいいかな。ぐらいに考える企業が増えていくことは、この不況下、当然の流れだと思う。

半導体製造メーカの太陽電池市場をめぐる覇権争いがアジアで活発化してきた。

・アプライド・・・変換効率10%の新型機

・アルバック・・・本社工場内に評価期間

・東京エレクトロン・・・スイス大手と組み猛追

太陽電池の設置は、日米だけが盛り上がっているふしがある。
欧州では、景気減退から市場規模は衰退してきている。

このまま、性能があがって価格が安くなるようなら、新築住宅に太陽光発電を導入する人も多くなるだろう。

補助金がらみで、現在は、10年~15年でペイできるというのも、ひとつの魅力となっているようだが。

ボーナス時期も近づいてきましたが・・・

世界的な景気低迷に伴う業績不振で、今年の夏のボーナスは支給額を減らす企業が多そうだ。

人材サービスのインテリジェンスの調査によると、「今年のボーナス額によっては転職を検討する」人は、20.9%いるそうだ。

金額としては、平均で35.3%(約14万円)減れば、転職を考えるということになる。

特に、金融系ではボーナスの比重が高いため、減額への許容度が低い。

夏以降の人材ビジネスは、活況するかも・・・

これまで先進国中心に売れていた健康飲料がアジアの新興国で急速に普及している。

大塚製薬のポカリスエットは、日本市場では伸び悩んでいるが、インドネシアを中心としたアジアでヒット。

地元の医師らが脱水症対策として点滴の代用となると推奨したことから浸透したようだ。

知り合いの看護婦にいわせると、まさにそのとおりで、味も点滴を薄めたものが、ポカリスエットということになるらしい。

日本では逆に普段から飲みすぎると太るということにもつながりそうで、伸び悩んでいるのかなと思うが、新興国でははやるのもうなずける。

太陽電池市場は景気の減速などにより、世界市場の8割を占めた欧州の需要が急減。

2009年度は世界市場が縮小する可能性が高い。

ただ、日米の市場は広がっている。

欧州市場の停滞が明らかになり、太陽電池メーカーでは、コストや品質を巡る生き残りをかけた勝負が始まってきている。

太陽電池自体の発電能力は頭打ちになっているが、わずかでも発電能力を高めれば、長時間使う太陽光発電の場合、発電量などで明確な差がつく。

技術のもつ企業にチャンスが訪れる可能性がある。

日本では補助金が復活し、建築メーカがこぞって新築住宅にセットで販売することが多くなってきているようだ。

現在のところ、オール電化の場合、取り付け後、10年で償却できそうな勢いだが、性能があがり価格も安くなると、更に短くなり、日本で普及していく可能性は十分ありそうだ。

上司から早く帰れとせきたてられるが、やらなければいけないことは山済み状態・・・

業績悪化で残業代削減に取り組む企業は多いが、ビジネスパーソンの仕事は増えるばかり・・・

東レ経営研究所の佐々木社長によると、

・まずは定時に帰ると決める

ことが大事だという。

そうすると、その時間までに仕事を終えるにはどうすればいいかを考える。ことが大事。

これにより、

・何を優先的に処理すべきかを真剣に考えるようになる。

・思い込みやあいまいさを排除する

ことにもなるという。

急がば回れを心がけて、反省点を次に生かしていけば、おのずと道は開けるか・・・

新日本石油は、1日、首都圏を中心とした系列スタンドでバイオエタノールをレギュラーガソリンに1%強混ぜたバイオガソリンの販売を始めた。

本格的な商用化は始めて。

従来のガソリンとほぼ同じ使い方ができ、価格も同じ。

CO2が低いということで、どれだけ顧客の支持を得られるかというところ。

環境によいものを買うということで、行動に移す人はまだまだ少ない。

環境対策といいながら、値段が上がっては見向きもされないが、同じ価格だったらどうかというところか。

ただ、あまりガソリンの質を気にする人もいないような気がするので、扱うスタンドが増えればそのまま利用者が増えるというぐらいのものじゃないかな。

6月1日から改正薬事法が全面施行される。

一般用医薬品のインターネット販売を含めた通信販売が規制されることになる。

一方で、一定の資格を持つ人がいれば、スーパーやコンビニでも大衆薬を販売できるようになる。

楽天の試算によると、通販やカタログ販売を含む医薬品の通販市場は2007年度に797億円。

そのうちネット通販が363億円という。

6月1日からは経過措置で通販が認められる継続使用者以外、この市場はほとんど消える。

法律が変わったときにどう対処するかのよい一例になるのかな。

逆にリアルでは、競争が一段と激しくなりそう。

ドラッグストアという垣根がなくなりそうな感じで、さて、生き残るのはどこになるのだろうか・・・

月別アーカイブ

このサイトを購読する

RSS登録

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Googleに登録
  • はてなRSSに登録
  • ivedoorリーダーに登録
  • エキサイトリーダーに登録

このサイトについて

このサイトはSACオフィスが運営しています。 サイト内のコンテンツはインターネット上で情報収集したり、直接調査した情報を掲載しておりますが、内容に間違いなどありましたらお手数ですが、メールフォームからご連絡ください。


携帯サイトは、下記からどうぞ。 更新!今日の日経産業新聞~特集記事でトレンドをつかめ

2013年7月

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

プロフィール

日経産業新聞で気になった記事を、独断と偏見で自分のコメントと合わせてメルマガ・ブログで配信することにしました。 その時々の備忘録的な意味も含めて書いていますので、利用できそうなところはご利用ください。