2009年4月アーカイブ

犬猫向けの高価なペットフードが売れているという。

富士経済によると、犬種別、年齢別、皮膚が弱い犬向けなど高機能で付加価値が高いプレミアムフードが前年比7.5%上昇した。

値段は通常の5倍以上。

食事量が少ない犬が増え、高価格品を受け入れやすくなっているのもある。

プレミアムという言葉自体が魅力的にうつって購買に結びつくということもあるのだろうね。

 

SSD(ソリッドステートドライブ)は、現在のHDD(ハードディスクドライブ)に代わるパソコンの記憶媒体として注目されている。

HDDより高速処理が可能で消費電力が低く済む。

モーターなどもなく衝撃にも強い。

ただ、HDDより高価で寿命が短いのが欠点。

HDDと組み合わせて処理を速めるシステム構成が広がるといわれており、2012年には123億ドル市場になるとも予測されている。

SSDはサーバ製品に向いているといわれるが、いずれパソコンにも普及すると思う。

まずは、OSインストール部分だけSSDで、データ部分はHDDという役割になるのかな。

人と組織の潜在能力を発揮するうえで、働く人の喜びを中心にした経営が重要になる。

心理学者で動機付けに詳しいエドワード・デシ氏によると、自ら湧き出た目的や目標である内発的動機は、

・自律性(自分で決める)

・有能感(誰かの役に立つ)

・関係性(他社とつながっている)

という三つの心理欲求がベースとなっている。

同時に、外的な報酬が加わると、内発的動機が減退すると述べている。

結果、成果主義型の人事制度がうまくいかないケースはそこにあると想像できる。

評価と報酬の差を過度に関連付けることは望ましくなく、仕事の成果には仕事で報いることで、次の新しいやりがいを自ら選ぶようになっていく。

定量的な評価が一番わかりやすいが、定性的な評価もないと、人は力を発揮してくれない。というところだろうか。

報酬を求めている人もいれば、やりがいを求めている人もいる。そのなかで、重要なのは上司と部下との会話なんでしょうね。

カロリーゼロの炭酸飲料を巡る競争が激しくなってきた。

これまで市場を牽引してきたのは、コカコーラグループとサントリー食品だが、アサヒ飲料も看板商品の三ツ矢サイダーで参入してきた。

三ツ矢は今年で発売126年目の長寿商品。

炭酸は飲みたいが甘く熱量が高いとして敬遠していた大人を呼び戻そうという戦略だ。

今年は、三つ巴での戦いになり、この結果が今後の展開に影響を与えることもありうる。

カロリーゼロでやせたりはしないだろうが、カロリーゼロというだけで、飽食の日本人には目に留まるフレーズだ。

三ツ矢サイダーは、そのままでも販売量が増加していた商品だが、カロリーゼロに参入したのは、やはり他の2社のカロリーゼロ商品の勢いからだろうね。

 

産業能率大学は、20日、2009年度の新入社員の理想の上司アンケートの調査結果を発表した。

首位は、

・男性:イチロー選手

・女性:真矢みきさん

だった。

 

理想の上司の条件として、

・適切なアドバイスをしてくれそう

・やる気を引き出してくれそう

・人柄がよく親しみやすそう

だった。

 

この結果、ピンとこなかったが・・・

上司の何かに対して打ち込んで達成している姿に感動し、そういう人に指示を仰ぎたいというところだろうか。

理想の上司は、現在の上司です!

という回答がくるようになるといいのかもね。笑

5月10日は母の日だ。

百貨店のプランタン銀座が、全国の女性604人に聞いたところ、今年の母の日向けにギフトを買う予定のある人の平均予算は、8095円となった。

3年ぶりに前年調査を上回った。

母の日ぐらいは親を喜ばせようと考える人が多いようだ。

消費にメリハリをつけるが、無駄遣いはしない。

女性の方は特にそう考えているようだ。

まぁ、でも、ちょっとした贈り物をするというのは、送る方も送られる方も気分的にもいいものだ。

そういう気持ちで仕事をすれば、競合せず、いい仕事を続けていけるのだろうね。笑

不況に伴い多くの企業が急速にIT投資を減少させている。

調査会社のIDCは2009年の国内IT市場規模は前年比1.7%減の6年ぶりのマイナス成長を予測している。

システム開発を請け負うIT企業にとって数字以上に事態は深刻のようだ。

これに対するIT企業の対応策は、徹底した内製化となる。

これまで外注していた仕事を出来る限り内製化することで、当面をしのぐ。

下請け中心の中小のIT企業は仕事の祥ひつという事態に直面している。

また、中国を利用する仕事も急減。

これまでは、高給を出さないと確保が難しい日本語が堪能な中国人技術者があふれている。

逆にいえば、考えられない給与で雇うチャンスともいえる。

人手不足の企業も多い。ピンチをチャンスに変えるチャンスか?

米IT業界の有力企業に対する事業の見直しや再編の圧力が高まっている。

米イーベイは、スカイプ事業を本体から分離。

サンマイクロシステムズは、身売りの検討。

ヤフーもマイクロソフトとの提携協議を始めた。

シリコングラフィック(SGI)は、事実上の経営破たんだ。

1998年、サンの共同創業者のアンディーベクトルシャイム氏が、学生起業家2人に創業資金を手渡した。小切手に書かれていた社名は、グーグル。

その3年後、サンの最高技術責任者のエリックシュミット氏をCEOに。

2004年には、元SGI本社ビルに移転した。

名門企業のおかれた状況は厳しいが、そのノウハウは時代へとうけつがれている。

プラスが販売している個人情報保護スタンプ「ちょい押しケシポン」の売れ行きが上向いている。

持ち運びやすいコンパクトな形状や従来品のほぼ半分という手ごろな価格が受け、新規顧客を開拓できた。

3月は4万5000個が売れ、4月はさらに伸びているという。

ポケットや筆記用具入れに入るようになったのが、大きい。

若い女性をターゲットにした商品が、いつの時代もブームになる可能性がある。

ユニホームのレンタル市場が伸長している。

製造業向けの作業服がメーンの国内ユニホーム市場は縮小傾向にあるが、レンタル分野は伸び盛りという。

民間調査会社デルタアイディによると、毎年平均5%の伸びを示しており、2012年までに1000億市場に拡大する勢いだ。

ユニホームレンタルは初期費用がいらず、クリーニングも付く。

コストの平準化と業務委託が可能で、見栄えが必要なサービス産業での需要がありそうだ。

清潔感が大事な業種へ清潔感を保つ仕組みとしてのレンタルサービスなら、あり。

 

GMブランドの自転車が日本でヒットしている。

08年度は前年度9%増の98000台という。今年は11万台程度の見通し。

自転車ブームにものっており、健康志向や、折りたたみ自転車、軽量化自転車を投入するなど、うまくマーケティングできている。

自動車にも活かせれば・・・

 

定額給付金が本格的に支給されようとしている。

用途としては貯金や生活費、外食費が多いが、自分への投資をする人も多いとみられる。

定額給付金は消費されることを前提にされているので、いい具合に提案されれば、消費につながる。

ぴったり12000円で提案するのがいいのだと思う。

調査会社のマクロミルが実施したネットショッピングの利用実態調査によると、最近1年間のネットショッピングの利用について、48.6%が増加したと回答した。

・安い商品が多いから 56%

・ポイントがたまってお得だから

・出かけなくても買い物ができる

など、安さと出費の抑制が主な理由となる。

1ヶ月の利用単価は、

・5,000円以上10,000円未満 31%

・3,000円以上5,000円未満 25%

購入サイトの選択基準は、

・信用できそうなサイトである 85%

・商品の価格が安い

・送料が無料、または安い

が上位を占めている。

巣ごもり消費などとも言われているが、ネットでショッピングをするひとは増えているようだ。

また、いまは価格重視で選んでいるところもあるが、モール以外のショップでは、露出をいかにするかがポイントとなる。

モールでは、価格比較がたやすいが、個別サイトにおいて、ユーザは、それほど調査しないとのデータもある。

しかし、露出をするには広告費がかかる。

ただでアクセスが集まる時代は、とっくに終わってしまっている。

DIP型会社更生手続きという新たな法的整理の手法が登場した。

経営陣が残って再建のかじとりができる民事再生法と、債権者が担保権を行使し、資産を処分することを協力に制限dけいる会社更生法のいいとこどりができる。

ただ、運用を誤れば経営責任がうやむやになる恐れもあるという。

経営者がそのまま管財人に選ばれるからだ。

ただ、後ろ暗い部分を持つ経営者は管財人に申請できないとのこと。

メリットとしては、組織再編がやりやすく、破綻した企業の再建のスピードが高まるという。

メーカーが製品の寿命を延ばす戦略のことをライフサイクルマネジメントと呼ぶ場合がある。

典型例が医薬品。

医薬品は特許が切れた途端に割安な後発医薬品に市場を侵食されてしまう。

新薬を生み出すまでに数百億円以上の研究開発費がかかるが、特許が切れて後発医薬品が売り出されると一気に売上を失うことも多い。

製薬会社にとってきめ細かい改善を施し、収益を最大化する戦略が重要となっている。

製薬の改良点というと、飲みやすくしたりより効きやすくしたりといったところだろうか。

景気悪化の中、習い事も趣味から実益に。

ケイコとマナブを発行するリクルートがまとめたランキングで、ワードエクセルや医療事務など仕事に生かせるスキルアップ系の習い事の順位が上昇した。

この1年間で経験したい習い事では、2007年度に続き英語で、簿記やペン字なども人気が続いているとのこと。

資格だけでは実践で役に立たないとはいえども、基礎知識を身につけておくことに損はないだろうし、いい傾向なんじゃないかな。

月別アーカイブ

このサイトを購読する

RSS登録

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Googleに登録
  • はてなRSSに登録
  • ivedoorリーダーに登録
  • エキサイトリーダーに登録

このサイトについて

このサイトはSACオフィスが運営しています。 サイト内のコンテンツはインターネット上で情報収集したり、直接調査した情報を掲載しておりますが、内容に間違いなどありましたらお手数ですが、メールフォームからご連絡ください。


携帯サイトは、下記からどうぞ。 更新!今日の日経産業新聞~特集記事でトレンドをつかめ

2013年7月

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

プロフィール

日経産業新聞で気になった記事を、独断と偏見で自分のコメントと合わせてメルマガ・ブログで配信することにしました。 その時々の備忘録的な意味も含めて書いていますので、利用できそうなところはご利用ください。