2009年3月アーカイブ

日本中の家には、40兆円以上の着物があるという。(購入金額換算)

呉服問屋に見切りをつけ、きもののリサイクルショップをはじめて、1年間に2万5000件の家から60万点の着物や帯を買い取るという。

10年で100店以上に成長したが、業態は後からついてくるという発想でやってきた。

現在は、良い状態で長く保管したいという人に代わって、安く預かるサービスを準備し、着物の着方やたたみ方の指導などでもサービスを開始予定という。

宝の山はまさに家の中に眠っている例だ。

バンダイネットワークス調べによると、小学1,2年生の30%が携帯電話を持っていた。

21%が自分専用となっている。

使い方ととしては、

小学1,2年生は、ゲーム。

メールや通話は約3割しか使っていない。

小学3,4年生になると、メールや通話が6割となる。

中学生が、大半が通話やメールとなる。

ビジネスの世界でもいつの間にか、必須となった携帯電話だが、子供に正しい使い方を教えることが、これから重要になっていくでしょうね。

ゲームを購入するときにゲームの使用時間などを決めるように、まずは家庭でのルール作りからか。

凍結したまま水分を完全に飛ばす真空凍結乾燥。通称フリーズドライ。

素材の計上や色を損なわず、味や栄養価が保てるとした食品加工技術。

主に、麺類に使用されてきたが、近年は、味噌汁、ぞうすい、おかゆなどに用途が広がっており、生産量は、2004年度から2007年度までに3割増加したそうだ。

技術の進歩と共に人間の生活スタイルも変化している。

手軽においしいものを食べることができるのであれば、需要はまだまだ伸びる。

節約志向高まり会員倍増。

1980年代に欧州で始まり、90年代には北米などで普及。世界で60万人程度の利用人口があるとみられている。

日本でも2000年ごろから利用が始まる。

ガソリンや車検、駐車場など都市部では特に負担となる部分が多く、電車やバスなどの公共交通機関が発達している都市部では特に利用される。

田舎ではどうなんでしょうね。

動きはあるようだが、今のところは都市部に限られそう。

 

ヤフーは、自社サイトに掲載する検索連動型広告のうち、同社の決済システムを使って購入できる商品の広告に専用マークをつけるようにする。

ヤフージャパンの検索結果ページに表示する検索連動型広告のうち、決済システムヤフーウォレットで商品購入できる広告に、ヤフーウォレット使えますと書いたマークを表示する。

ヤフーは技術的にグーグルの検索連動型広告に劣るといわれている。

が、媒体自体は日本では非常に強く、その強みを生かしている施策だと思う。

いずれにせよ、最初に取り込んだユーザを逃がさない施策を検索エンジン側はこれからも考えていく必要はあるのでしょうけどね。。

アサヒビールが発表したお花見に関する意識調査によると、花見に行くと答えた人は65%と過去3年間で最高になった。

花見は他の行楽に比べて費用がかからずストレス解消になるため不況下でも人気を集めている。

ちなみに、花見にかかせない料理として、

・おにぎり:30%

・手作り弁当:27%

と、こちらもコストがかかならいものが上位を占めている。

好天に恵まれれば、酒類の販売増にもつながるとみられている。

アラフォー世代の女性、先行き不透明での対応策は?

産業能率大学によると、「貯蓄と資産運用」との回答が34.7%に達した。

続いて「キャリアアップ」、「人脈を広げる」などと続く。

財布のひもを硬くしている姿勢の中で、この時代を生き抜くには自己投資が必要であることも十分認識している。

ちまたの自己啓発書的な書籍では、年収の10%を自己投資に使えと書かれている。

不況だからというわけではなく、いつの時代もこの考えを持てる人が成長していくような気もする。

景気が悪くなると昼食代を切りつめたり、弁当を持参したりする人が増えると言われる。

昼食代の平均額は2006年度から3年連続で減少した。

一方、ふりかけメーカの出荷額は3年連続で増加している。

09年も前年を上回る勢いだという。

何を求めているかを考えればビジネスチャンスは見つかるものだ。

仮想化技術とは、情報システムに組み込まれているサーバなどのIT機器を分割し、あたかも吹く数台の機器を統合して1台のように扱ったりする技術のこと。

機器の性能を無駄なく引き出せて、保有するIT資産の有効活用につながる技術として、不況下でIT投資削減を急ぐ企業の関心を集めている。

グーグルなどが代表格だが、2009年は仮想化技術をめぐるビジネスが本格化しそう。

消防庁がホームページにて「災害伝承情報データベース」を公開している。

自治体を通じて集めた全国各地の自然災害などに関連した言い伝えを学術的に裏づけがないものもあると断ったうえで紹介している。

日本は暖冬に対してよいイメージはないようだ。

というのは、暖冬の後には野菜などの園芸作物に病虫害が発生しやすいためだ。

今年も暖冬となり経済にも影響が現れる可能性もある。

一方で積雪地で除雪対策費という公共支出が縮んでいる。

地域経済にマイナス材料が増え、景気対策がより一段と増すだろう。

米経済誌フォーブスが2009年度版長者番付を発表した。

富豪の人数(保有資産10億ドル以上)は世界不況の影響で前年から3割減少。

ビルゲイツなども180億ドルを失った。

しかし、危機のさなかに資産を増やした富豪も1割程度いる。

危機回避の才覚が消えたわけではない。

日本一は、ユニクロ率いる柳井氏だった。

迅速経営で勝ち組に入った。

現場から創意工夫を引き出し、職場を活気付けるにはどうしたらいいか・・・

書籍と雑貨の複合店を全国展開するビレッジバンガードコーポレーションは、店長や店員に裁量と責任を与えることで自発的な取り組みを促し、業績を伸ばしてきた。

映画や音楽、旅行などのジャンルごとに書籍や雑貨を並べて衝動買いを誘う独特の陳列方法が特徴で、同じお店は一つとしてないという。

ただし、現場には前年比で売上を伸ばすと言う責任を課している。

これは、社内の憲法に近い。という。

社長曰く、権限を与えたからといって責任感はそう簡単に芽生えるものではないという。店舗で働く社員はすべてアルバイト出身で、担当売り場で前年を上回る売上を稼ぐなどして実績をあげると、アルバイトのまま店長に昇格する。

店長になったあとも売上が上がらないと正社員にはなれない。

当社を相当好きになれないと続かないというが、人材育成の一つの方法といえるのだろう。

 

世界的な金融危機や景気不振の嵐が吹き荒れているが、そこへ日本では政治の混迷が加わり、不透明感が高まるばかり。

その中で、人々は毎日の生活を営んでおり、飲んだり食べたり着たりすることで、経済が生まれできあがっていく。

経済や社会でなにが起ころうとも、人々の食衣住ニーズは休まれることはない。その視点で観察すると、本業の拡大発展に経営努力を積み重ねている企業はいくらでもある。(さわかみ)

さわかみファンド率いるトップのコメントだが、表面でうろたえるなということだろう。

投資もビジネスも長期的に考えることの出来る人が、最終的には良い方向に動く。

NTTドコモR&Dセンタでは、指話プロジェクトが進行している。

指にさした指輪のような小型通信端末で電波を受信し、骨伝導の仕組みで指から耳へ音声を伝える。

いま、指輪はウズラ卵ほどの大きさだが、ほとんど電池なので小型化が進めば小さくなる可能性が高い。

携帯電話の機能化が進めば、一人一台という常識が崩れ、機能ごとに持ち運ぶことになるかもしれない。

既に1億人以上が現在の携帯を持っている状況で、次なる市場を狙って開発がされている。

正直、一つの端末で機能がまとまっていたほうがいいのではないかとも思うが、いまの常識で考えていると開発などできない。

指輪上の通話端末が流行るかどうか。数年先にどうなっているか・・・

日中貿易は日本の貿易赤字が続くが、日本から香港経由で中国大陸に入る部品などは貿易黒字となっている。

ジェトロによると日本に低コスト製品として持ち帰るための生産拠点としての位置づけが変わり、第三国への輸出拠点となってきているという。

安いから中国でという時代は終わり、そもそもそのような考えで中国進出していった企業はうまくいかなかったとも聞く。

中国進出でうまくいっているユニクロの考え方が、参考になる。

・CD販売が不振

・大ヒット曲が激減

など音楽市場は沈みがちだが、デビュー歌手は増加傾向にあるという。

レコード各社が市場活性化のために人材投資しているのも大きいが、ネットを使って低コストで有料音楽を配信できるなったのも大きいという。

 

これは、音楽市場だけでなく、どの市場にも言える。

ホームページ制作に関しても、今では個人で受注、テンプレートの販売などできる。

プログラマーにしてもそう。

書籍にしても同様。ネットで自分の書籍や情報を売れる。

 

参入障壁がどんどん軽くなるなかで、今後重要になるのが、上っ面だけでない本物だけになるのだろうね。

中古車レンタルを手掛けるベンチャー企業、レンタスは給油所を拠点に大手のほぼ半額の料金のレンタカーサービスを始めた。

店舗や従業員はスタンドと共用するため、コストを抑制できる。

料金は小型車を12時間借りる場合、2525円と大手のほぼ半額。

何かと組み合わせてサービスを安く提供すると、ユーザの利便性も高まる。

ガソリンスタンドと車のレンタルは相性がよさそうだが、割と小さめのスタンドが導入すると結構需要喚起できそうな気がするが・・・

小林製薬が3月に発売する消臭剤「消臭スココム」は、外見からして際立った特長がある。

中央に穴が開き薬剤の大半がむき出しになっている。

空気に触れる面積を大きくして効き目を高めるためだ。

担当者は、「ものづくりの固定観念を覆した。」と話していると言う。

「究極は発売した瞬間にスタンダードになる」と、次なる究極を目指して試行錯誤している。

小林製薬は、コールセンターを自前でかかえ、顧客の声をしっかり聞いていると定評がある。それらが積もり積もって商品が開発されているのだろう。

飽和していると思われる商品のなかで、新たな発想ができない会社は今後伸び悩むのでしょうね。

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